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| 漢方専門 健勝堂薬局 |
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〒557-0011
大阪市西成区天下茶屋東2-16-3 |
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TEL/FAX
06(6653)7586 |
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営業時間
午前9時30分〜午後7時 |
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定休日
日曜日・祝日 |
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| 腰痛や座骨神経痛と漢方 |
日本人に特に多い病気(病気と言えないまでも)は腰痛と言えそうです。また腰から下肢への神経痛(重い軽いはありますが)も非常に多いものです。
原因は不明のことも多いのですが、原因となる病気を少しあげてみると
◎糖尿病・椎間板ヘルニア・変形性脊椎症・腫瘍・帯状疱疹 等々
一度ギックリ腰を起こして後、後遺症的に神経痛が残る場合もあるようです。
とにかく慢性化したものはとても治療に時間のかかるもので、根気よく努力していかなければなりません。
漢方では水毒・お血・腎虚(老化現象としての骨をささえる筋肉の力の低下)などを考えて処方をたてます。
様々な処方がある中で代表的な物を説明しますと・・・
◎八味丸(八味地黄丸)や牛車腎気丸
お年寄りや糖尿病患者の方で、喉がよく渇き、昼間より夜中に何度も小便に行くような人。腰から下に力なくしびれ感のあるような人に。
これは老化現象の一つとしてあらわれている症状である。
またこの薬は『白内障』にもとても効果的で、視力が0.3程度の人が1.0にまで回 復した例があります。品質の良い物を飲んでいただきたいです。
◎疎経活血湯
夜間に特に痛みがひどい人。酒の飲みすぎが原因となっている人によく合う。
漢方的に言うと、血虚の状態で風湿にやられたもので痛みが走る、しびれる等の症状に良い。
◎当帰四逆加呉茱萸生姜湯
冷え症で腹から下肢にかけて冷え、痛むものに良い。
しもやけがよくできる程の冷え症の人には神経痛が無くとも、この薬を飲んでいるとしもやけも冷え症も良くなってしまう。
実はかくいう私も数年前ひょんなことからギックリ腰を患い、その後2回ほど座骨神経痛らしきものになってしまいました。幸い漢方薬(私の場合は煎じ薬で)と骨盤矯正によってすみやかに治療できましたので本当に漢方をやっていてよかったものだと思いました。漢方薬以外にも、針灸・整体・整骨の治療の併用はさらに良い事と思います。
皆様も慢性化してしまうまえに、早く治療しましょう。
1998年4月分 |
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