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歩くと息切れがする? (肺気腫、COPD)

最近、ちょっと坂道を歩くと「息切れがする」、また階段を上るとちょっと休憩しないと歩けないくらいに息が切れるようになってきた、などという相談が多くあります。

年齢でいうと、60代以降が圧倒的に多いですね。
これは、 肺気腫 を代表とする 慢性閉塞性肺疾患(COPD) と呼ばれる肺の病気のようです。
実際には診断を受けるほどではない程度の場合、病院にはいかれないのでそういう診断にはならないかもしれませんが・・・
私の経験からは、漢方薬をやりますと早い人で約1〜2ヶ月で呼吸が楽になり疲れにくくなるなります。

ちなみに慢性閉塞性肺疾患は大きく分けて、慢性炎症により気管支が狭くなった慢性気管支炎と、おもにタバコが原因と思われる「肺気腫」があり、多くは併発しているものを慢性閉塞性肺疾患と呼んでいます。肺気腫の場合は、肺の細胞が破壊されて呼吸がしにくくなってきます。ひどい場合は低酸素血症になる場合もあると聞いています。

一度死んでしまった肺の細胞を生き返らせることは不可能だと言われています。。
それでも、私は経験上、かなりの割合で驚くほど呼吸が楽になり、生活に支障がない程度まで回復した例を持っています。

慢性閉塞性肺疾患などを治療をしないで、この状態をほうっておきますと、場合によってはうっ血性心不全の諸症状が出てくるかもしれませんので、はやく楽にしておくことは決して無駄にはなりません。
もっともうっ血性心不全の場合、肺にうっ血して肺水腫となって呼吸困難や、浮腫を起こしたりして、漢方だけでは十分とは言えず、対応が難しくなってまいります。

軽度のうちでは、肺の細胞はほとんど問題なく、老化、体力不足などで呼吸がしっかり出来ない場合もあります。

ところで、よく「動悸、息切れ、気つけ」に○心や六神丸と昔から言われていますが、もっと よい漢方を私は見つけました。
非常に早い変化が見られますし、予防の働きを持つものがあります。漢方家でも結構使い方を知らないようです。
というか、色々と本を調べたり、インターネットを調べましたが、私の使っているものは、どこにも書いてありませんでした。

さて、心臓に問題が生じると言いながら、最初に目に付くのは 「呼吸が苦しい」「息切れ」 という肺の症状ですね。
漢方では、 「肺は相傳(そうふ)の官、治節出づ」 (素問霊蘭秘典論)とあります。そして 「心は君主の官」 であります。相傳というのは、君主を補助するという意味です。
肺と心臓の機能は必ず相互に協調しあって、両方の正常な活動ができるということが古典の医学書にも載っております。
私はこの関係に気づいてから、肺気腫の改善率が飛躍的に向上しました。

階段を上がると、あるいは坂道を歩くと息が上がる、息切れがするというのは、呼吸困難の程度を示す5段階のうち軽度な症状ですが、この時点なら、漢方薬を続けておけば将来それほどひどい状態にはならないだろうと考えられます。
実例としては、たくさんありますが、ほぼ皆さんよくなります。
こういう症状でお悩みの方は、遠慮なくご相談ください。

当然のことですが、タバコは絶対厳禁ですので、守れない方はお断りいたします。

(注)この記事はミニコミ誌に、一般向けに書かれた内容ですので、慢性閉塞性肺疾患(COPD:慢性気管支炎と肺気腫。肺繊維症は含まない)、肺繊維症(特発性肺繊維症含む)などについての、詳しい説明は省かれています。ここを訪れる方は、それなりにインターネットの検索の出来る人たちですので、勉強したい人は下記のリンクなどを参考にしてください。

COPDに関する情報サイト
http://www.copd-info.net/index.html

COPDライブラリ:COPDQ&A
http://www.erca.go.jp/asthma2/copd/qa/qa.htm l

肺繊維症などの肺疾患の説明
難病情報センター
http://www.nanbyou.or.jp/sikkan/076.htm

特発性肺繊維症
http://www.nivr.jeed.or.jp/option/nanbyo/37.html

漢方処方としては、一般的には、慢性気管支炎に使う処方が使われているようなことを漢方の専門書に書かれています。痰が多く、しかも粘くて切れにくいときは「清肺湯」、痰が薄くて多い場合で喘鳴があるようなときは「小青龍湯」、薬局製剤にはないけれど「喘四君子湯」、エキス顆粒で合わせれば「六君子湯と苓甘姜味辛夏仁湯を合わす」、加齢現象とみて「八味地黄丸」などが選択されることが多いようです。

私の場合は偶然の発見だったのですが、全く上記の処方とは異なるものでした。
その経緯は、また違うところに書こうと思います。
2004年7月分
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特発性肺繊維症と漢方の実例

特発性肺繊維症の実例がありましたので、ご本人に代わり、ご家族の方のご了承をいただき、書かせていただきます。

特発性肺繊維症というのは難病指定を受けているもので、その治療の難しさは想像がつくと思います。上のリンク先に詳しく書かれております。

昨年(2004年)10月上旬に、HPをご覧になった(その当時はまだこの肺のお話は書いておりませんでしたが・・・)ご家族の方が遠方より当薬局にご来局されました。
お話では、お父さんが特発性肺繊維症でお困りということでした。
5〜6年前より、咳が出るなどの症状があったそうです。
ご相談時点では、息苦しさと、咳が激しい状態だったそうです。すべて「〜であったそうです」と書いているのは、私はご本人様にはお会いしたことが実はないからなのです。
ですから漢方薬服用後の経過は、メールのやり取りをここでは、コピーさせていただきます。
ある大学病院に入院中のお父さんの処方されていた薬は、下記の通りです。

1)、バイアスピリン1T
2)、ファスティック90 3T分3毎食前
3)、レニベース2,5mg 1T 朝食後
4)、メバロチン10mg 1T 朝食後
5)、ムコソルバン錠15mg 3T
   ムコダイン錠500mg  3T 分3毎食後
6)、デパス0,5mg
7)、プレドニン錠5mg 4T 朝食後(ステロイド内服錠)
8)、プルゼニド錠 2T(便秘薬)
9)、エパデールS600 3包分3毎食後
10)、ワーファリン1mg 2T 夕食後
11)、リン酸コデイン1% 6g
    メジコン散10% 0.9g 分3毎食後

以上が処方されておりました。
その中で、今回の病気のメインになるのは、プレドニン錠20mg(プレドニゾロン)とリン酸コデイン、メジコン、ムコダイン、ムコソルバン、ワーファリンなどになるでしょうか?
リン酸コデインなどの中枢性鎮咳薬(咳止め)の副作用でもっとも多いのは、「便秘」なので、便秘薬も処方されています。

ご相談を受けて、まず漢方薬が服用できるかどうかということで、まず7日間分をお持ち帰りいただきました。その時の返信のメールです。

漢方薬服用後7日のメール

先週の土曜日に肺繊維症の処方をしていただいた、Aです。
先日は、長い時間、相談に乗っていただきどうもありがとうございました。
父も「少しでも良くなる可能性があるなら何でもやる」といいながら、毎日欠かさず飲んでいるようです。便秘の方は、月曜日から服用し始めて、水曜日時点で排便がないので、本日より1.5包ずつに量を増やして飲んでいる様です。
咳の方は、嬉しい事に、昨日の夜には入院以来1ヶ月目にして初めて、夜に横に寝転がって眠れたようで本当に喜んでいた様です。母の話では、声にも張りが戻ってきて周りの方に気兼ねする程だと笑っておりました。
いいお薬を紹介して頂いたお陰です。本当にありがとうございました
その後、1ヶ月分づつお送りしました。
11月上旬のメール

父の病状ですが、お陰様でこの前の月曜に退院し、今後は自宅で酸素療法を行うことになりました。最近は殆ど咳もせず夜もぐっすり眠れるようになりました。よく睡眠もとれるので、体力もだんだん戻ってきております。これからは酸素は手離せませんが、リハビリがてらに散歩に行ったり、上手に病気と付き合っていくようにしたいと考えております。
本当にありがとうございました。
 
12月上旬のメール

お世話になっております。Aです。

早速ですが、お薬が無くなってきましたので、また1ヶ月分お願いいたします。

父の状態ですが、お陰さまで快調です。
先日、診察へ行った時には咳止めの薬も処方されなかった様です。
リン酸コデインを飲まなくなったので、以前教えていただいた様に、お腹の調子を見ながら、調整して飲んでいます。
 
1月中旬のメール

便秘のお薬の配分もそのままでお願いいたします。
リン酸コデインを飲まなくなってから、下痢になれば次回からは配分を変えていただこうと思い、しばらく様子を見ていたのですが、特に下痢の症状も無く、その上、お正月に風邪を引いてしまい、その時から咳が少し出る様になってしまったので、リン酸コデインをまた飲み始めたようです。
肺気腫にしても、この肺繊維症にしましても、もっとも怖いのは風邪ですね。肺炎を非常に起こしやすいので、気をつけなければなりません。
2月下旬のメール

父の風邪も1ヶ月半が経ってやっと治った様です。最近は、散歩にも出掛ける様になり大分、体力も戻ってきたようです。
この時点で、HPに記事の掲載をお願いいたしました。
2月下旬のメール

> HPの記事で、今度、肺気腫、慢性閉塞性肺疾患(COPD)と漢方を書こうと考えています。こちらの地元のミニコミ誌にはすでに昔に書いているのですが、HP上では、実例として突発性肺繊維症のAさんのお父さんの例を挙げさせていただきと考えております。

もちろん結構です。私共も、最初は健勝堂薬局様のHPの実例を見てお伺いしました。

大学病院でも治療法がわからない難病にかかって、どうすればいいかわからない状態でした。
橋爪さんに漢方を処方していただく迄は、毎日24時間咳が止まらず、日に日に弱っている状態でしたが、お陰様で今の状態まで回復し、完治しないまでも咳の苦しみからは解放されております。
同じ様に西洋医学では治療法がわからない難病で苦しんでおられる方々のいい事例になると思います。是非、載せてください。
処方薬も載せていただいて結構です。記憶があいまいなのですが、処方薬はA4のコピーをお渡ししたのではないでしょうか?
もし必要であれば自宅に取ってありますので、FAXまたはメールで送りますので、いつでもおっしゃってください。

以上のようにご快諾いただきましたので、経緯を書かせていただきました。今回は私の話はありません。服用方法などのご質問に対して返信しただけでしたので・・・。

むつかしいご病気ですので、今後においても楽観視は出来ませんが、在宅酸素療法であっても日常生活が自宅で出来るようになったのはまことに嬉しいご報告でした。
これからもお元気で過ごせますよう、祈念いたしております。

(注)特発性肺繊維症は、また特発性間質性肺炎とも言われております。特発性とは、「原因が分からないが起こった」という意味です。

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肺気腫の治療に影響を与えた、拡張型心筋症の治療について

私のところで、肺気腫(主としてタバコが原因の肺の細胞の破壊によるもの)の治療成績が飛躍的にアップしている理由があります。また上記の突発性肺繊維症などのご病気に対しても有効に働いた薬が何かわかって使用しています。

その大きなきっかけとなっているのは、過去2例の拡張型心筋症の方への漢方の応用にあります。
実は 拡張型心筋症 は、ホームページを見られてのご相談がもうお一人おられたのですが、10日分の使用ではよい反応が見られなかったようで、そのまま続けてご購入されることがなく、お付き合いが立ち消えになり実質お二人の経験です。

拡張型心筋症(あるいは違うタイプの心筋症でも)もっと経験を積み、その良くなる方法を高めたいと思うのですが、これだけは患者さん側からの連絡を待つより、今のところ方法がありません。

しかし、この肺気腫や特発性肺繊維症、拡張型心筋症(その他の肥大型心筋症などもおそらく楽になる)に、漢方が有効であるというのは、経験上かなりいけるという思いでいます。

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肺気腫と漢方の実例

★男性Aさん(75歳)の実例

70歳の時から呼吸困難が始まっています。最初、病院での診断は、肺結核の診断をされるが、治療途中から、訂正があり、肺気腫ということになりました。苦しんでからもう5〜6年経っているとのこと。
2箇所の病院からの治療薬は下記の通り。
@、テオドール100mg 2T 分2朝・夕
A、ムコソルバン錠3T
   ダーゼン3T      各分3毎食後
B、ホクナリンテープ2mg
C、ガスター20mg 1T夕食後
もう一つの病院も多少の違いがあるものの、基本的にはよく似たもので、ガスターを除き、慢性気管支炎によく使用される処方といえます。

現在の肺気腫の基本的な治療方として気管支拡張剤が使用されます。 以下代表的なもの。

◎吸入薬として、抗コリン剤の吸入(最新薬は、長時間型のスピリーバというもので1日1回の吸入で済む)、β2刺激剤(メプチンエアー、サルタノールインヘラーなど)がよく使用されます。上の例では、ホクナリンテープがβ2刺激剤の貼付薬。
抗コリン薬の吸入はコントロールに良いのですが、前立腺肥大や緑内障などがあると使用できません。
◎内服として、テオフィリン製剤(テオドール、テオロングなど)
◎補助的に去痰剤(ムコソルバン、ムコダインなど)

このAさんの場合、抗コリン吸入薬使われていないのは、年齢的に前立腺肥大があってもおかしくないので使われていないことが考えられます。

さて、Aさんの話に戻ります。薬は最初は効果があったのだそうですが、次第に効果がでなくなってきました。
私の薬局を訪問されたときには、喘息患者さんが発作を起こして転がり込んできた!と思いました。
ヒューヒューゼハッ!ゼハッ!という喘鳴が息とともにします。話せない状態ですし、薬局のソファーにへたり込んでいますので、こちらからの質問で返事だけしてもらうと、どうやら気管支喘息ではなく、肺気腫という診断を受けているのが分かりました。
また座ってしばらくすると、ヒューヒューという喘鳴は話をするたびになるのですが、なんとか話が出来る状態になってきて、上記の情報を得ることが出来ました。

薬局に来るまで、何度も何度もへたり込みながらやってこられたこの男性に、一か月分の漢方薬をお出ししました。
それから、まだ一ヶ月も経たないある日、入ってこられた男性は帽子を取り、深々と頭を下げて『お礼を言いに来ました』とおっしゃいます。
間違いなくAさんでした。
驚くことに状態がまったく変わっています。もちろん顔かたちのことではありません。
話をしていても、もうヒューヒューゼーゼーという喘鳴はありません。
お話好きな方なのか、色々とおしゃべりされます。
今までは、家の中でいても、トイレに行くだけでヒューヒューと呼吸困難になりしんどかった。お風呂に入っても、背中にタオル回してこするなんてとても出来なったと言います。
それが、『今ではお風呂が一番の楽しみなんじゃ』と言って、大変喜んでいらっしゃいました。
もちろん背中は自分でタオルでごしごしと洗えます。

『一体、どうしてこういう薬を作られたのですか?』
『こんなに効く薬を持っていながら、なぜ大阪のこんな目立たない所で薬局をやっているのですか?』←余計なお節介!と心の中で突っ込んだのは言うまでもありません。

などなど、楽しくお話されます。
これ以上書きつづけるとピノッキオなら可愛いけれど(それでも嘘つきですね)、天狗には成りたくはないので、この辺で。
(ご本人が記事に書いてくれというので、書かせていただきました。)


★男性Bさん(60代後半)の実例

この方はご相談カードをみるともう17年くらいのお付き合いになる人ですね。ご紹介で他府県から来られた人です。
最初のご相談は「気管支喘息」でした。
病院で治療を受けておられましたが、点滴を受けると数日喘息が悪化するというのが特徴で、ご相談があった人です。この場合、点滴で水分を補給することが悪くさせている原因であることを説明しました。(水分を摂ると楽になる人と、水分が悪さをするタイプがあります。)
漢方薬はたまに変更する程度で、大体最初の処方で安定するようになりました。
それで、2年くらいで喘息の方は良くなり、しばらく連絡が途絶えます。

その後、色々と肺に関する病気は経験します。インターフェロン療法を受けて、間質性肺炎を疑う症状が現れましたが、このときも漢方薬が有効でした。(病院の薬と当然併用)

さて、しばらくなんの音沙汰もなかったのですが、1年半前より、痰が多く、呼吸がしにくいというご相談がありました。最初はまた気管支喘息かと思い、本人も希望しますので、はじめに使用した気管支喘息に使った処方をお送りいたしましたが、1ヶ月使っても効果が感じられないということです。

よくお話を聞くと、昔と違って「痰に粘りが強く量も多い」という。それにどうも 「誤嚥下:ごえんげ」 をしているようだと本人が言われます。
「誤嚥下」 というのは、食事などのときに、食道を通って胃に行くべきところが、間違って肺の気道に物が入ってしまうことです。
水やお茶が気道に入った経験は皆さんもあるでしょう。大変苦しいものです。
これが原因となって、慢性気管支炎を起こしているようでした。
これも肺気腫の範疇に入ります。
このタイプには、オーソドックスに「清肺湯」という処方で改善しました。ただよくなってもすぐに悪くなるらしく、1年のうちに何回かお送りしています。

2005年 3月書きおろし

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肺気腫と漢方の実例

へんな書き方をしますが、予想外に効果的であった例が一つあります。

今流行の茸にアガリクスというものがあります。
肺気腫のご相談を私が直接受けたのではなく、ある人を介してご紹介のお客様です。
その紹介者さんは、アガリクスがお好きで、その患者さんにアガリクスを飲ませてくれという話なのです。

アガリクスなどの健康食品の場合、「効く」などの言葉は使ってはいけないので、言葉使いに大変気を使いますが、果たしてこの方に良いのかどうか分からないけれど、ご希望通りにいたしましょうということで、当方扱いのブラジル産アガリクス500gをお送りいたしました。
ちなみにこのアガリクス(ウチダ和漢薬扱い)の品質はかなり良いものと思いますよ

さて、最初1年くらいはそれほどの反応はお聞きできなかったのですが、最近ご注文あったときにお話を伺うと「去年の夏くらいから随分と楽になり、最近はアガリクスの量も減らして飲んでいます」との事。

どうやら徐々によくなり、最近の半年は非常に調子が良いということになります。
今で1年半の継続です。
肺気腫というのは性質上、だんだん悪くなる一方というのが普通ですから、徐々に良くなっているというのは、アガリクスに何らかの、そういう期待の出来る作用があるということになります。
今の所、私としては、どういう理由によるものかはっきりとしない一例ですが、効果は明らかに出ているものです。

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